2012年2月26日

32才になるということ☆


☁ 10℃

おなじ早生まれの人ならわかってくれると思うのだけど、

去年の早いうちから32才の年ですって言いつづけていたせいで、
ぼくはもうすでに32才になった気でいたんだ

でもじっさいは今日なんだよね

226事件の日

あと3日おそければ、ぼくはまだ8才



25才になったとき、周りの人たちから急にしゃべりだしたねって
言われた

それまでもべつに無口ってわけではなかったのだけど

ぼくの中でなにかが変わったんだ

それから7年間、文章を書き、絵を描き、ぼくはしゃべりつづけ
ている



もしきみが何かに行き詰まっていると感じているのならば、自分
の中のものを吐きだしてみればいい

友達とお話してもいいし、仕事の書類を作り上げてもいい(絵を
描いてみてもいいしね

とにかくアウトプットしてみるんだ

そうすると何かつかえがとれて、物事がスムーズに進みだすよ



ついこないだ、小学校からの友達を相手に、自分たちの考えて
いることについて2時間ノンストップで話しあった

話しながらあたまの中の考えが次々と組み立てられていって、
自分のやりたいこと、やるべきことがはっきりと分かったんだ

行動が考えをおこし、考えが行動をおこす



今年は、いや、今年も展示をやっていこうと思う

でも今までとは一つだけちがうこと

コンセプト

今まで文章を書いていたときにはできていた、“自分の中のも
のを吐き出すこと”が、媒体が絵になったとたんにできなくなっ
てしまっていた

でもこないだ気づいたんだ

絵そのものの中に吐き出すことまだできないけれど、展示の
コンセプトには吐き出すことができるってこと

無意識の中にあるキラキラと輝くかたまりを、そこへ吐き出す
ことができるってこと



今はまだそれだけだけど、これから展示を繰り返してアウトプ
ットしつづけてゆけば、また新たな気づきがきっと現れるはず

そうやって、ぼくのまえの道は広がってゆく

さあ、32才の幕開けだ☆



P.S.
なに一つうまくいっていないぼくがこんなこと言うのもちょっと
おこがましいけれど、これからすべてが良い方向へ向かって
ゆく予定なんだから、先に言っといてもいいよネ w

2012年2月24日

夢とリアリティ(現実)/dream and reality


☀/☁ 14℃

夢って、どんなに怖いものでもみるのは楽しいよね

エキサイティングって意味でも

それって、自身が90%以上も実際に体験しているからなんだ
(残り10%は、これって夢?って無意識にも疑っているところ



小説とか映画とかは、どんなにのめり込んだとしても、実際に
本人が体験することには勝てない

たとえば、マンガでのび太くんがドブにハマって鳥にフンをか
けられたとしても、読んでる人はクスッとするくらい

でもどこかに遊びに行く予定で待ち合わせている人が、ドブに
ハマって鳥のフンをかけられてやってきたら衝撃だよね w

本人がそうなったら、さらに衝撃的!



だからクリエーターは、(小説や映画に限らずなんでも)人が
実際に体験するのにどれだけ近づけられるかってことも、重要
な要素の一つなんだと思う

今日この頃。。

2012年2月23日

スクランブルエッグのある風景


☂/ 13℃

脳のモードによっては、すべての行動がおんなしレベルに感
じられるときがある

全てフラット

たとえば、月に到達するのも朝スクランブルエッグをつくる
のも同じ

どちらもただ一つの行動

価値はあとから他の人たちが決めるもの

だから時代の流れによっては、スクランブルエッグをつくる
ことに大きな価値が見いだされることもあるかも知れないね☆

2012年2月12日

live painting 2


‎7℃  ☀

today and yesterday, i act live painting at the 'La cittadella' in Kawasaki♪

first day, many my friends came to this place and i'm glad a lot!
it's so pleasant time. (thank u so much!

second day(it's mean today), my next place painter's friends came here a lot.
they are so friendly and we spent bright time

everyone, heavy nice to meet you☆


best regards,
Shuhei

2012年2月3日

世界の見え方


☀ 8℃

きのう考えて出た結論、人には愛があるということ

人と他の動物との一番大きな違いは、性と愛との区別ができる
ということ



でもどっかの学者の人は、そんなのただの勘違いだと言うかも
しれない

性を誤って認識した勘違いの副産物なのだと



どっかの学者とは、雷をただの静電気だという人たちのこと

でも僕は言いたい

愛はしっかりとした形をともなってそこに存在するじゃないかと

雨の降りだす寸前の、あの怒り狂ったような積乱雲の非情な威圧
を感じないのだろうかと

静電気なんかとはぜんぜんちがう

水道水と海も、ぜんっぜんちがう



ぼくに言わせると、学者の人たちが調べている人類の起源なんて
方のがよっぽどただの勘違いなんだ



知らないのなら教えてあげる。 この世界は、ぼくら一人一人が
信じたとおりに創られているのだと

学者の人たちが、最初に大爆発がおこって、宇宙ができて、地球
ができて、微生物が進化して人間になったのだと信じているの
なら、そのとおりにすぎない

でもぼくらが、この世界は偉大で大きな存在がぼくらが輝くため
に創ったのだと信じるのならば、きっとそのとおりになる。

人生も輝く



イスラム教徒の人のまえにはイスラム教の、キリスト教の人の
まえにはキリスト教の、仏教徒の人のまえには仏教の世界が、
それぞれ広がっている

小さな子供にとっては、世界は未知のキラキラと輝いたものに
見えているんだよね



でもぼくらの目にそれがくもって見えているのであれば、それ
はただの既成概念やなんかのせい

そんなものとっぱらって、素直な目でこの世界を眺めてみたの
なら、この世界はキラキラとしたあたたかな塵で包まれて見え
るはず

イメージとしては、ぼくらを包んでいる卵のからを少しだけ
やぶってみる感じ

そうしたら愛も形をともなって見えるでしょ?

つまり僕がいいたいのは、この世界のすべてはぼくら発信って
こと。ぼくらの考え方しだいでどんな形にも創りかえられるっ
てことなんだ☆



P.S.
本気で信じていれば、水の上も歩けるし、空だって飛ぶことが
できる

でも今までそう言う人が現れていないのは、本気で信じ切った
人がいないからなんだよね w