2015年4月24日

人は環境の変化によわいいきもの


P.S.
もしきみが新しい道を歩み出したのなら、
変化に慣れるのに3ヶ月くらいかかるらしいからね、
ゆっくりあせらずにね◎

2015年4月11日

I can see nothing...


☂ 13℃

言葉に出すと当たりまえのことなんだけど、
ほんと今のぼくは過去のすべてからできているんだよね

そうして今のぼくから未来はかたちづくられてゆく

未来にもいなく、
過去にもいなく、
今という場所にいると、
心がニュートラルんなって、
とても心地いい

たとえば何かをしているとき、
未来への不安や過去への不満があると、
過去とか未来にいながらすることんなるから苦しいし、
今の自分が薄れてしまう

たとえどんなに複雑な仕事も、
やらなくてはならないことも、
たった今の刹那という観点で見ると、
すべて単純作業に置き換えられる

キーボードのキーを押す、
言葉を発する、
ものを持つ、
文字を書く、
線を引く、
髪を切る、
等々、
みたいな、

(そんなに複雑な作業を人はすることができない)

その単純な行為を慈しみながら愚直にやることができれば
何も苦しいことはないし、
結果その断続で物事が成り立ってゆくんだよね

いろんな人が今を生きるんだっていうのは、そういうことなんだなって思う今日このごろ

P.S.
でもそれはただ思考の論理であって、そういう風な心持ちでいられたらいいなってこと

Nothing to mean


もってるものにも意味ないし、
もってることにも意味ないし、
たってるとこにも意味ないし、
きてるふくにも意味ないし、
こうせいにも意味ないし、
そざいにも意味ないし、
意味ないことにも、
意味ない絵

P.S.
shouldとかmustをつかわないで、
wantとかmore betterをつかって
思考しようとおもってる

2015年4月1日

PLASTIC TOWNアプリ


☀︎ 21℃

なんてゆうか、概念とか価値観を少し歪めた世界に入り浸れるようなアプリを作りたい

もの作ってる人、とくに文章を書いてる人なんかわかると思うのだけど、

自分の内側にあるものを吐き出してる瞬間って、じぶんのつくり上げた概念の世界に入りこんで、いわばトランス状態っていうかそんな感覚になっていると思うんだ

それが結構心地よくって、だからそういう感覚のわからない人にもプロセスを経て経験できるようなアプリがあったらいいと思うんだ

分かりやすく言うと、例えばブレードランナー(映画ね)みたいな

ふつう敵は主役をやっつけようとするもの、でもブレードランナーの敵はただ世の中の心理に素直なだけっていう概念の世界、映画を観るだけでか入り込めるような

例えばPLASTIC TOWN(ぼくの初個展ね)

ふつうの世界だとお金という概念があったり時間に追われたりっていう、でも例えば日が昇ったら起きるとか北極星を目印に進むとか雰囲気だけで生きる世界

そんな概念の中に浸ることのできるアプリとかあったらなって思うんだ

.。oO(PLASTIC TOWNアプリ