2012年2月3日

世界の見え方


☀ 8℃

きのう考えて出た結論、人には愛があるということ

人と他の動物との一番大きな違いは、性と愛との区別ができる
ということ



でもどっかの学者の人は、そんなのただの勘違いだと言うかも
しれない

性を誤って認識した勘違いの副産物なのだと



どっかの学者とは、雷をただの静電気だという人たちのこと

でも僕は言いたい

愛はしっかりとした形をともなってそこに存在するじゃないかと

雨の降りだす寸前の、あの怒り狂ったような積乱雲の非情な威圧
を感じないのだろうかと

静電気なんかとはぜんぜんちがう

水道水と海も、ぜんっぜんちがう



ぼくに言わせると、学者の人たちが調べている人類の起源なんて
方のがよっぽどただの勘違いなんだ



知らないのなら教えてあげる。 この世界は、ぼくら一人一人が
信じたとおりに創られているのだと

学者の人たちが、最初に大爆発がおこって、宇宙ができて、地球
ができて、微生物が進化して人間になったのだと信じているの
なら、そのとおりにすぎない

でもぼくらが、この世界は偉大で大きな存在がぼくらが輝くため
に創ったのだと信じるのならば、きっとそのとおりになる。

人生も輝く



イスラム教徒の人のまえにはイスラム教の、キリスト教の人の
まえにはキリスト教の、仏教徒の人のまえには仏教の世界が、
それぞれ広がっている

小さな子供にとっては、世界は未知のキラキラと輝いたものに
見えているんだよね



でもぼくらの目にそれがくもって見えているのであれば、それ
はただの既成概念やなんかのせい

そんなものとっぱらって、素直な目でこの世界を眺めてみたの
なら、この世界はキラキラとしたあたたかな塵で包まれて見え
るはず

イメージとしては、ぼくらを包んでいる卵のからを少しだけ
やぶってみる感じ

そうしたら愛も形をともなって見えるでしょ?

つまり僕がいいたいのは、この世界のすべてはぼくら発信って
こと。ぼくらの考え方しだいでどんな形にも創りかえられるっ
てことなんだ☆



P.S.
本気で信じていれば、水の上も歩けるし、空だって飛ぶことが
できる

でも今までそう言う人が現れていないのは、本気で信じ切った
人がいないからなんだよね w

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